2020ステップクルーズ(スタンダードモデル)シリーズは、全部で3台で、このページで紹介する「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」は、次の表の1番上に掲載してあるモデルです。また、このページの後半では、「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」と次の表の2番目に掲載してある「2020ステップクルーズ(26インチ・3段)<ST63T>」との比較を行っていますので、よろしければご覧ください。
2020ステップクルーズ(スタンダードモデル)シリーズ一覧
車体種類・車体番号 | タイヤサイズ | 変速 | ライト |
2020ステップクルーズ (700C・3段) <ST73T> |
700C (約27インチ) |
内装3段 | LEDオートライト (プチトリオ点灯虫) |
2020ステップクルーズ (26インチ・3段) <ST63T> |
26インチ | 内装3段 | LEDオートライト (プチトリオ点灯虫) |
2020ステップクルーズ (26インチ・変速なし) <ST60T> |
26インチ | なし | LEDオートライト (プチトリオ点灯虫) |
2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>
T.Xマットカーキ(ツヤ消しカラー)
E.Xマスタードイエロー
E.Xバイオレットブルー
F.Xアクティブレッド
T.Xクロツヤケシ(ツヤ消しカラー)
2020ステップクルーズ(スタンダード)シリーズの中で一番タイヤが大きく、スポーティーなデザインのシティサイクル(※1)「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>(※2)」は、「漕ぎやすさを重視したい(特に長身の方)」「走行中の安定感をより重視したい」「段差や悪路での衝撃をより和らげたい」「乗り心地をより重視したい」「お買い物やお出かけだけでなく中長距離の通勤や通学で使用したい」という方におすすめのです。
シティサイクルを選ぶ際にデザインが気に入っても、実生活でそのシティサイクルを使うわけですから、当然のことながら「性能はどうなんだろう?」「実用性はあるんだろうか?」などの疑問が生じてきます。
そこで、ここでは、「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の性能面に関する説明を行っていきたいと思います。
車体のねじれにくいタフフレーム
タフフレームは、一般的なフレームに比べ耐久性が高くなっているので、車体がねじれにくくなっています。そのため、車体がガタつきにくく、長期間快適に自転車を運転することができます。
タイヤが大きく、幅広のタイヤ(ファットブロックタイヤ)のため段差での衝撃を受けにくい
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の様なタイヤの大きな自転車は、小さなタイヤの自転車に比べ、段差の衝撃を受けにくいという特長があります。「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の場合、タイヤの大きさに加え、タイヤ幅も広いので、一般的なタイヤの大きな自転車よりも、段差の衝撃を受けにくくなります。
幅の広いファットブロックタイヤ
走行中車体が安定する幅広のタイヤ(ファットブロックタイヤ)
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の様なタイヤの大きな自転車は、小さなタイヤの自転車に比べ、走行中車体が安定するという特長があります。「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の場合、タイヤの大きさに加え、タイヤ幅も広いので、一般的なタイヤの大きな自転車よりも、走行中車体が安定しやすくなります。
その一方で、「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の様なタイヤの大きな自転車は、小さなタイヤの自転車に比べ、漕ぎだしや停車する際は車体が不安定になります。ただ、「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の場合、幅広のタイヤを装着しているため、一般的な大きなタイヤを装着した自転車ほど、漕ぎだしや停車する際に、車体が不安定にはなりません。
リラックスした姿勢で運転できるハンドル
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」に取り付けてあるハンドルがサドル側に大きくカーブしているクルーザーハンドルは、スポーツタイプの自転車に取り付けてあるような横方向に真っ直ぐなT字ハンドルのように前傾姿勢にならないため、スピードは出にくいです。ただ、クルーザーハンドルの場合、常にリラックスした姿勢で運転できるので、長時間運転しても前傾姿勢になるT字ハンドルのように姿勢的に疲れません。
停車中でも変速可能な内装変速機
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」に取り付けてある内装変速機は、外装変速機とは違い、停車中に変速できるので、特に停車する機会の多い信号がたくさんある街中で使用すると便利です。
乗り降りしやすいフレーム
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」は、低床フレームになっているため、自転車の乗り降りがラクに行えます。
重い荷物を載せることができるリヤキャリヤ(自転車の後ろ側の荷台)
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」は、27kgまでの荷物を載せることができるクラス27のリヤキャリヤが取り付けられています。また、クラス27のリヤキャリヤは、オプションのリヤ(後ろ側の)チャイルドシートを取り付けることも可能です。
2020ステップクルーズ (700C・3段)<ST73T> |
車種名 | 2019ステップクルーズ (700C・3段)<SC73T> |
![]() |
画像 | ![]() |
1890×580mm | 本体サイズ (全長×全幅)mm |
1890×580mm |
700C (約27インチ) |
タイヤサイズ | 700C (約27インチ) |
22.7kg | 重量(kg) | 22.7kg |
内装3段 | 変速機方式 | 内装3段 |
149cm | 乗車可能最低身長 | 149cm |
80.0cm~95.3cm | サドル高さ(cm) | 80.0cm~95.3cm |
鉄、アルミ、ステンレスなど | 材質 | 鉄、アルミ、ステンレスなど |
点灯虫 (LEDオートライト) |
ライト | 点灯虫 (LEDオートライト) |
チェーン | 駆動 | チェーン |
あり | BAAマーク | あり |
(ST73T) | 車種略号 | (SC73T) |
ブリヂストン | メーカー | ブリヂストン |
51,480円 | 価格(税込み) | 51,480円 |
2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>と2019ステップクルーズ(700C・3段)<SC73T>のスペックは同じです。主な違いは色の違いです。2019ステップクルーズ(700C・3段)<SC73T>の中に気になる色がある場合、その色を選ばれても性能面での違いはないので、そのことで特に問題は生じないでしょう。
2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>
E.Xバイオレットブルー
T.Xマットカーキ(ツヤ消しカラー)
E.Xマスタードイエロー
T.Xクロツヤケシ(ツヤ消しカラー)
F.Xアクティブレッド
2020ステップクルーズ (700C・3段)<ST73T> |
車種名 | 2020ステップクルーズ (26インチ・3段)<ST63T> |
![]() |
画像 | ![]() |
1890×580mm | 本体サイズ (全長×全幅)mm |
1795×580mm |
700C (約27インチ) |
タイヤサイズ | 26インチ |
22.7kg | 重量(kg) | 21.0kg |
内装3段 | 変速機方式 | 内装3段 |
149cm | 乗車可能最低身長 | 142cm |
80.0cm~95.3cm | サドル高さ(cm) | 75.4cm~90.2cm |
鉄、アルミ、ステンレスなど | 材質 | 鉄、アルミ、ステンレスなど |
点灯虫 (LEDオートライト) |
ライト | 点灯虫 (LEDオートライト) |
チェーン | 駆動 | チェーン |
あり | BAAマーク | あり |
(ST73T) | 車種略号 | (ST63T) |
ブリヂストン | メーカー | ブリヂストン |
51,480円 | 価格(税込み) | 50,380円 |
タイヤの大きさの違い
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」は700C(約27インチ)のタイヤを装着していて、「2020ステップクルーズ(26インチ・3段)<ST63T>」は26インチのタイヤを装着しています。
車体重量、車体全長の違い
タイヤの大きさが違うと車体重量、車体全長が違ってきます。
乗車可能最低身長の違い
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の最低乗車可能身長は149cmで、「2020ステップクルーズ(26インチ・3段)<ST63T>」の最低乗車可能身長は142cmです。
タイヤの大きさの違いによる走行性能の違い
タイヤの大きさの違いで次の表のように走行性能が違ってきます。ただし、約27インチと26インチは約1インチの差なのでこれらの差は20インチや26インチほどの著名な差ではありません。
<参考 27インチタイヤの自転車と26インチ自転車の違い>
27インチ | 26インチ | |
26インチよりふらつきやすい | 漕ぎだしの安定感 | 27インチよりふらつきにくい |
26インチよりふらつきやすい | 停車直前の安定感 | 27インチよりふらつきにくい |
26インチより小回りが利きにくい | 小回りの利きやすさ | 27インチより小回りが利きやすい |
26インチより安定感がある | スピードに乗った状態での安定感 | 27インチより安定感がない |
26インチより漕ぎやすい | 漕ぎやすさ (長身の方) |
27インチより漕ぎにくい |
26インチより行いやすい | 取り回しの行いやすさ | 27インチより行いやすい |
700C(約27インチ)タイヤを装着している「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」に比べ、26インチタイヤを装着している「2020ステップクルーズ(26インチ・3段)<ST63T>」は、小回りが利きやすい、漕ぎだしや停車する際にふらつきにくい、自転車に降りてからの取り回しが行いやすいなどの特長があります。その一方で、走行中スピードが乗った状態では、700C(約27インチ)の自転車の方が、26インチの自転車より、車体が安定します。段差での衝撃を受けにくいのも700C(約27インチ)です。また、長身の方に限っては700C(約27インチ)の自転車の方が、26インチの自転車より、漕ぎやすいです。
価格の違い
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」と「2020ステップクルーズ(26インチ・3段)<ST63T>」の価格の違いは、車体の大きさの違いによるものです。
ただし、700C(約27インチ)と26インチは、タイヤの大きさが1インチほどしか違わないので、これらの差はそれほど大きなものではありません。
本体サイズ(全長×全幅)mm | 1890×580mm |
タイヤサイズ | 700C (約27インチ) |
重量(kg) | 22.7kg |
変速機方式 | 内装3段 |
乗車可能最低身長 適応身長 |
149cm以上 |
サドル高さ(cm) | 80.0cm~95.3cm |
材質 | 鉄、アルミ、ステンレスなど |
ライト | 点灯虫 (LEDオートライト) |
駆動 | チェーン |
メーカー | ブリヂストン |
価格(税込み) | 51,480円 |
BAAマーク | あり |
車種略号 | (ST73T) |
最後に
近距離のお買いものやお出かけだけでなく、片道5km以上の中長距離を走行される方、長期間快適に運転できる丈夫なシティサイクルをお探しの方、停車する機会の多い信号の多くある街中を走行される方、段差や悪路の衝撃をできるだけ抑えたい方、漕ぎだしや停車する際の安定感より走行中の車体の安定感を重視したい方に
「2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」は、適しています。
それでは、あなたに一番適した自転車に出会えることを願いながら「ブリヂストン・2020ステップクルーズ(700C・3段)<ST73T>」の説明を終わらせていただきます。最後まで説明を聞いていただき、ありがとうございました。
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