ヤマハ『2020PAS SION-U(パス シオン ユー)20型』は「自転車に降りてからの取り回しが行いやすい電動アシスト自転車を探している」「誰もが扱いやすい電動アシスト自転車を探している」「停車する際にふらつきにくい電動アシスト自転車を探している」という方におすすめの電動アシスト自転車です。
エスニックブルー
レッド
カカオ
アイボリー
※ブリヂストン「2020PAS SION-U(パス シオン ユー)20型のカラーは全部で4色です。
車体重心が低い20型ですので自転車に降りてからの取り回しが行いやすくなっています。
車体重心が低い20型ですので停車する際にふらつきにくいです。
つまみの大きいサークル錠なので施錠がラクに行えます。
取っ手付きリヤキャリヤとかるっこスタンドにより、スタンドがかけやすくなっています。
LED1灯ソーラーテールランプは太陽光で充電し、夜になると自動点滅するテールランプです。遠方にいるドライバーにも早い段階から気づいてもらいやすく夜間の走行も安心です。
パーキングストッパーはリングを回すだけでハンドルを半固定できるので、ハンドルがふらつきにくくなります。そのため、前カゴの荷物の載せ下ろしがラクに行えます。また、ハンドルがふらつきにくくなることで駐輪中に電動アシスト自転車が倒れにくくなります。
2020PAS SION-U (パス シオン ユー)20型と2020PAS SION-U (パス シオン ユー)24型の主な違い
(※1)車体重心の低い2020PAS SION-U20型は車体重心の高い2020PAS SION-U24型より電動アシスト自転車に降りてからの取り回しが行いやすいです。
(※2)車体重心の低い2020PAS SION-U20型は車体重心の高い2020PAS SION-U24型より停車する際にふらつきにくいです。
(※3)タイヤの大きな2020PAS SION-U24型はタイヤの小さな車体重心の低い2020PAS SION-U20型よりも段差や悪路での衝撃を受けにくいです。
(※4)身長にもよりますが一般的に、タイヤの大きな2020PAS SION-U24型はタイヤの小さな車体重心の低い2020PAS SION-U20型よりも漕ぎやすいです。
(※5)2020PAS SION-U20型の適応身長は133cm以上で、2020PAS SION-U24型の適応身長は142cm以上です。
(※6)2020PAS SION-U20型と2020PAS SION-U24型は大きさが異なるので車体全長や車体重量が違います。
2020PAS SION-U20型と2020PAS SION-U24型の比較表
2020PAS SION-U20型 | 車種名 | 2020PAS SION-U24型 |
画像 | ||
1570mm×580mm | 本体サイズ (全長×全幅)mm |
1765mm×565mm |
20インチ | タイヤサイズ | 24インチ |
22.3kg | 総車両重量 (kg) |
23.9kg |
12.3Ah | バッテリー容量 (Ah) |
12.3Ah |
【強モード】約49km 【弱モード】約72km |
1充電あたりの走行距離 | 【強モード】約52km 【弱モード】約72km |
3.5時間 | 充電時間 | 3.5時間 |
内装3段 | 変速 | 内装3段 |
133cm | 適応身長 | 142cm以上 |
125,100円 | メーカー希望価格 (税込み) |
125,100円 |
画像 2020PAS SION-U (パス シオン ユー)20型
本体サイズ (全長×全幅)mm |
1570mm×580mm |
タイヤサイズ | 20インチ |
総車両重量 (kg) |
22.3kg |
バッテリー容量 (Ah) |
12.3Ah |
1充電あたりの走行距離 | 【強モード】約49km 【弱モード】約72km |
充電時間 | 3.5時間 |
変速 | 内装3段 |
適応身長 | 133cm |
メーカー希望価格 (税込み) |
125,100円 |
最後に
2020PAS SION-U (パス シオン ユー)20型は、自転車に降りてからの取り回しが行いやすい電動アシスト自転車を探している、誰もが扱いやすい電動アシスト自転車を探している、停車する際にふらつきにくい電動アシスト自転車を探しているという方におすすめです。
それでは、あなたに一番適した電動アシスト自転車に出会えることを願いながら、ヤマハ2020PAS SION-U 20型の説明を終わらせていただきます。最後まで説明を聞いていただき、ありがとうございました。
2020年モデル
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2020年モデル
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2020年モデル